スポット スポット

鶴ケ城公園

2025.2.5

鶴ケ城は日本唯一の赤瓦天守閣。春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「さくらの名所100選」に選ばれている。堀や土塁は約400年以上前から残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。 DATA 住所/965-0873 福島県会津若松市追手町1-1 電話番号/0242-27-4005 営業時間/天守閣博物館は8時30分~17時(最終入場16時30分) 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR会津若松駅→まちなか周遊バスハイカラさんで20分、バス停:鶴ケ城入口下車、徒歩5分 車:磐越道会津若松ICから国道121号経由5km15分 駐車場/あり 350台 3カ所あり、1時間200円、以降1時間毎100円 URL/https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/

詳しく見る

会津武家屋敷

2025.2.5

会津の歴史・文化の情報発信と伝承を使命とする総合文化施設。約7000坪の敷地に会津藩家老の屋敷、藩米精米所、陣屋、茶室、歴史資料館が建ち並ぶ歴史散策ゾーンを中心に、食事処や特産品店舗も揃っている。 DATA 住所/965-0813 福島県会津若松市東山町大字石山字院内1 電話番号/0242-28-2525 営業時間/8時30分~17時(12~3月は9時~16時30分) 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR会津若松駅→まちなか周遊バスあかべえで15分、バス停:会津武家屋敷前下車、徒歩すぐ 車:磐越道会津若松ICから国道49号経由6km15分 駐車場/あり 100台 URL/https://bukeyashiki.com/

詳しく見る

末廣酒造 嘉永蔵

2025.2.5

会津の地酒「末廣」の蔵元。酒蔵の中は案内付きで無料見学できる。また、土蔵内の蔵喫茶「杏[きょう]」では酒を使ったゼリー550円などがある。嘉永蔵限定の酒や梅酒など、常時5~6種類の試飲ができる。 DATA 住所/965-0861 福島県会津若松市日新町12-38 電話番号/0242-27-0002 営業時間/9時30分~16時30分。カフェは10時~16時30分(16時LO) 定休日/第2水曜。カフェは水曜、第1・3木曜 アクセス/公共交通:JR会津若松駅→まちなか周遊バスハイカラさんで13分、バス停:大和町下車、徒歩1分 車:磐越道会津若松ICから国道49号経由3km15分 駐車場/あり 20台 URL/https://sake-suehiro.co.jp/

詳しく見る

蔵喫茶 杏

2025.2.5

末廣酒造の敷地内にある、明治時代に建てられた蔵を利用したカフェ。大吟醸シフォンケーキ580円はクセのない優しい味わい。酒ゼリー550円はほのかに日本酒が香り、口の中でとけるような食感のゼリーだ。 DATA 住所/965-0861 福島県会津若松市日新町12-38 電話番号/0242-27-0002 営業時間/10時~16時30分 定休日/水曜(祝日の場合は営業) アクセス/公共交通:JR七日町駅→徒歩8分 車:磐越道会津若松ICから国道49号経由3km15分 駐車場/あり 20台 URL/https://suehiro-kyo.com/

詳しく見る

手作り体験ひろば 番匠

2025.2.5

会津張り子の代表的な作品が、縁起物の赤べこ。ここ番匠では、赤べこのほか、彼岸しし頭、会津塗りなどの絵付けが体験できる。会津若松のキャラクター・あかべえ土鈴の絵付体験(1200円)も人気がある。 DATA 住所/965-0811 福島県会津若松市和田1-6-3 電話番号/0242-27-4358 営業時間/9~17時(入館は~16時)、12~2月の日曜、祝日は9時30分~16時(入館は~15時) 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR会津若松駅まちなか周遊バスあかべえ(4~11月運行)で12分、バス停:和田下車、徒歩すぐ、またはハイカラさん(通年運行)で43分、バス停:和田下車、徒歩すぐ 車:磐越道会津若松ICから国道49号経由3km10分 駐車場/あり 30台 無料 URL/http://www8.plala.or.jp/akabeco/

詳しく見る

岩代国一之宮 会津総鎮守 伊佐須美神社

2025.2.5

岩代国(福島県)一宮、会津総鎮守。崇神10年(紀元前88)創建、欽明13年(552)の高田への遷座という由緒をもつ。約2万坪の境内は古代会津の原生林を残し、南限を示す楡[にれ]の樹林や約200種のハナショウブが咲き誇るあやめ苑など壮大な規模を誇る。花が薄墨色から赤に変化することから、薄墨桜(学名アイヅウスズミ)とよばれる桜がご神木となっている。国重文指定の御田植祭は昼に行われることから高田の昼田として知られ、三重県伊勢神宮の朝田、愛知県熱田神宮の夕田と並ぶ田植祭の一つとされる。 DATA 住所/969-6263 福島県会津美里町宮林甲4377 電話番号/0242-54-5050 営業時間/社務所・授与所・宝物殿9~16時 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR会津若松駅→車25分。または会津バス高田・永井野行きで40分、バス停:横町下車、徒歩3分 車:磐越道会津若松ICから国道121号経由20km30分。または磐越道新鶴PA(スマートインター)から15分 駐車場/あり 120台 URL/https://isasumi.or.jp/

詳しく見る

弘安寺

2025.2.5

会津地方は祈りの里とも言われるほど、霊場が多いところ。立木観音(会津坂下町)、鳥追観音(西会津町)と並び、幸運を授け、大往生を遂げさせてくれるという「ころり三観音」の一つ。中田観音は、文永11年(1274)、長者の江川常俊が亡娘の菩提を弔うために十一面観音を建立した。野口英世の母シカが、息子の火傷の治癒と立身出世を祈願して月参りしたことで知られる。車で5分のところには樹齢700年の千歳桜も。 DATA 住所/969-6405 福島県会津美里町米田字堂ノ後甲147 電話番号/0242-78-2131 営業時間/個人は月・水・金曜の10時、団体は随時受付※個人・団体とも要予約 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR根岸駅→徒歩5分 車:磐越道会津若松ICから30分。または磐越道新鶴スマートICから5分 駐車場/あり 6台 URL/https://www.tif.ne.jp/jp/entry/article.html?spot=1571

詳しく見る

喜多方蔵の里

2025.2.5

蔵の街・喜多方の蔵に関する知識と情報を提供する。店蔵、座敷蔵、穀物蔵など8棟の蔵と、福島県指定重要文化財の郷頭[ごうがしら]屋敷、肝煎[きもいり]屋敷の2棟の曲がり家が立つ。個々の蔵の使い方や、喜多方地方の郷土資料などを展示。見学所要時間約30分。 DATA 住所/966-0094 福島県喜多方市押切2-109 電話番号/0241-22-6592(喜多方市ふるさと振興株式会社) 営業時間/9~17時(最終受付16時30分) 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR喜多方駅→徒歩20分 車:磐越道会津若松ICから国道121号経由20km30分 駐車場/あり 117台 喜多方プラザ駐車場を利用 URL/https://www.tif.ne.jp/jp/entry/article.html?spot=5386

詳しく見る

新宮熊野神社

2025.2.5

寛治3年(1089)に造営されたといわれる神社で、修験者の修行場だった長床[ながとこ](重要文化財)が残る。宝物殿では国や県の重要文化財など約80点を公開している。 DATA 住所/966-0923 福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258 電話番号/0241-23-0775(長床保存会事務所) 営業時間/8時30分~17時 定休日/12月中旬~3月中旬(土・日曜)、祝日は開所 アクセス/公共交通:JR喜多方駅→車10分 車:磐越道会津若松ICから国道121号経由20分 駐車場/あり 20台 無料 URL/https://tif.ne.jp/jp/entry/article.html?spot=6114

詳しく見る

若喜商店

2025.2.5

創業宝暦5年(1755)会津の大豆、小麦を用い飯豊山の伏流水で2年熟成された天然醸造正油、だし正油味噌の醸造元。昭和6年(1931)の店舗と明治37年(1904)のレンガ蔵は国登録有形文化財。道具蔵と蔵座敷から成るレンガ蔵では、道具蔵の1階店舗内からガラス窓越しに蔵座敷内の珍しい縞柿[しまがき]で造られた縞柿の間を見ることができる。レトロな店「昭和館」や、赤ベコ体験(要予約)ができるイベント会場「夢くうかん」蔵がある。正油、味噌等のみやげ品の地方発送も可。 DATA 住所/966-0817 福島県喜多方市字3-4786 電話番号/0241-22-0010 営業時間/9~17時 定休日/無休 アクセス/公共交通:JR喜多方駅→徒歩11分 車:磐越道会津若松ICから国道121号、会津縦貫北道路経由15.5km15分 駐車場/あり 5台 URL/https://www.wakaki-kura.jp/

詳しく見る

エリアで探す

テーマで探す①

テーマで探す②

トップページに戻る